|
|
|
信者と書いて儲かると読める |
2005/10/02(日) |
|
|
|
「今度の映画は顧客満足を狙ってみました。」
なんてうたっている演劇や映画はありません。
感動・感激・熱狂をどうしたら作れるかを
毎日考えているからです。
毎日考えていると、アンテナに、情報やアイデアがひっかかってきます。、
ちょうど、新しく車を買ったときに、街中で同じ車が走っているのがよく目にみえるようになるように・・・・
その車は、自分が買う前から走っていたのにです。
心の中にアンテナがセットされたのです。
結果としての満足と感動・感激・感謝されるの違いは、能力の差でなく、掲げた絵の大きさの違いだけなのです。
感動・感激・感謝・熱狂を感じたお客さんは、ファンになっていただけます。
自らクチコミをしてくれます。
熱心なファンを信者といいます。
役者は何人の信者を作れるかにかかっています。
握手で手が真っ赤になって腫れようが、サイン色紙を何百枚も書いて、腱鞘炎にかかろうが・・・
素晴らしい価値を提供し、たくさんの人達が信者になってくれれば、そのビジネスはかならず儲かります。
もうお気づきですね。。。。。。。。
信者と書いて儲かると読めることを。。。。。
儲けるためには、信者をつくる。
昔からのビジネスの鉄則です。 |
|
|
|
file missing
file missing |
|
|
|
|