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プラス発想のプロといえば、やはり船井幸雄さんがあげられるとおもいます。
日ごろから、素直・勉強好き・プラス発想
を成功の3条件であると聞き、自らも実践されています。
去年渡辺美樹さんの講演をお聞きする機会がありました。
ひとつひとつ言葉をかみしめるように話される中で、とても素敵な言葉に出会いました。
今日と夢との差を明確にし、夢に日付をいれて
ひとつづつ表現していきたい
その中で、ありがとうを集めていく
それが、自分の成長性につながる
これからもたくさんのありがとうをいただける事業をやり続けていきたい!!
本当に素敵
いまわたしたちは激変の時代に生きています。
その中で夢を語る子供たちがいかにすくないか。。。
“どうして勉強するの?”と聞くと
声をそろえて“よい学校にいくため”と答える子供たち
幼いころには、プロ野球の選手になりたい!
ケーキやさんになりたい
お医者さんになりたい
といっぱい夢を語っていたのに。。。。
物心がつくと、そうした夢でなく、
よい学校にいくことがゴールになってしまう
大切なのはよい学校にいってそれから何をしたいのか?です。
ゴールは、まだはるか先なのに
こうして夢を語らなくなる原因は、わたしたち
大人がつくってしまっているのです。
時代を担う子供たちが夢をもってイキイキしていられるためにも、先にいきるわたしたちが夢を語り、夢を現実にしていく過程を示さなければ
なりません。
将来を子供たちに託す前に、わたしたち大人がまず夢をみせたいものだと強く思います。 |
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