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昨日からの続きです。
いい人材ってどんな人材?
そのことを考えることが勝ち組の第一歩となるはずです。
なぜならその答えを見つけるためには、
まず現在の人材を棚卸ししなければなりません
自社には
どういう人材がいるのか
どういう質の人材が不足しているのか
将来的にどういう人材が必要になるのか
事業特性にあって活躍している人材とはどんな人材なのか
あまり活躍してない人材はどんな人材なのか
なぜ活躍していないのか
これらの問いに答えることができて初めて
自社にとっていい人材という問いに答えられます
そして実はいい人材を創りだすプロセスを通じて
自社の組織力を高めていくことができます。
それは活躍している人材が
どのようにして成果をだしているのか
を調べ、公開することによってもたらされます。
今日はここまで
明日は活躍している人材を仕事のスタイルごとに
分類するをテーマにして話をすすめていきたいとおもいます。 |
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