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今日は、長所をいかすでしたね
実は私の立場は会社においては中堅リーダーです
マネジメントをおこなううえで人の問題は
とてつもなく大きいのです
考えるのはこの人のいいところを最大限に発揮することはできるのは?
といつも考えている中間管理職なのです。。
動物でおもしろいたとえ話があるので
ご紹介しちゃいます。(動物好きさいらちゃんがするどい視点で
きります)
一部の動物たちが、みんな得意不得意のない成功した人生をおくれるようにするために学校をつくった。
生徒は、アヒル、魚、鷲、フクロウ、リス、うさぎなど
だった。
何を勉強するかについてみんなで相談した結果
駆け足 水泳 木登り 跳躍 そして
空をとぶことの5つの科目がきまった。
一日目の授業はまず
駈足
だった。一番になったのはうさぎで、もう抑えきれないくらい
有頂天になって僕は学校が大好きだ!といった
そして僕が上手にできることをやるんだといい
先生も“練習を重ねればチャンピョンになれるよ”と
はげました。
リスの駈足の成績は平均的で2番目にゴールしたが、その他の
動物たちは落第してしまった。
次の授業は水泳だった。
ウサギは水にはいりたくなかったが、先生は
“今は苦手かもしれないが5年もすれば水泳をならっておいてよかったと思うよ”と厳しくいった。
かわいそうなウサギは、水に飛び込んだが、すぐ沈んでしまい
、他の動物たちがひっぱりあげてやらなければ
危うく溺れて死んでしまう有様
他の動物たちはぬれネズミのようになったうさぎをみて
わらっっていた。
通知表がきてみるとどの動物も得意分野で少なくとも1つは
よい成績をとったが、他の科目は悪い成績だった。
賢いふくろうだけは、失敗しているのは学校であって
生徒たちでないことに気づき次のようにいった。
“自分が上手にできることだけに集中するために学校やビジネスの世界を利用するといい。四本足の動物は一日中走り、リスは木にのぼり、鷲は空を飛び、魚は水の中を泳いでいればいい”と
現実社会でも同じような話はたくさんある。
他の面では優れた能力をもつひとが、あれもこれも
こなそうと欲張るために、溺れるうさぎのような姿になっているのではないだろうか・・・
どうお感じになりましたか?コメントどうぞ!! |
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