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| 人材育成はビジネス界ではもっとも長く時間がかかる投資 |
2005/12/29(木) |
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とドリームインキュベータの堀さんの文章をみつけた。
なるほど～♪
自動車のフルモデルチェンジでも４年あればできる。
人を育てるには、最低でも７年かかる
見込み違いもあれば育てている途中でご恩は忘れません
と去っていってしまうこともあるギャンブル性の高い投資
である！！
おお確かに～
それでも尚どんな株よりも特許よりも
人は大きなリターンをもたらしてくれる。
株も特許も全ては人間が生み出していくものだから
そこで人をとるときの３条件がかいてあった。
①地頭がよいか？
ものをみたときの認識力
観察力
組み合わせる能力類推する力を指す
②ある程度のがまん強さがあるか？
何がしたいのかという方向性＝目的意識をもっていなければ
器用貧乏のままで終わる
③人に好かれるかどうか
これは仕事をなす上で非常に重要な要素だ
どんなに地頭がよくても
どんなに我慢強くとも一人でできる仕事はない
新しい職場にやってきたその日から
前からいた人間と気心をしれるということはありえない
人にすかれる素養をもっていると
「あいつを助けてやろうかと」周囲の人間に教えてもらうことが
でき学習もはやくすすむ。
納得！
面接だけの精度って成功率が１０％しかない。。。
すごく低いよね・・・
でも私が発見したあるものはその精度が
成功率が７２％くらいになるもの。。
ほんと人って難しい！！けど
おもしろい |
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