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さいらちゃんがうまれた由来 |
2007/08/27(月) |
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本日工科大学に保険の修正プランで久々にたずねる。
ふらふらとコンビニの前をとおると
なんだかレイアウトが変わってる
なんだろう??っておもってはいっていったら、
コンビニの奥に本屋さん(金高堂を!発見)
いろんな本があったが
けっこうおもしろい本もある。
そのなかで3冊購入
1冊目は仕事で使う英会話
すごい人の頭のなか
脳を育てるの3冊
を購入♪
わたしの日課は、本屋さんにぶらっとよること
そんななかで出会う本たちとの縁も大切にしている。
私自身自分でまよったときに、
リアルでもバーチャルでも何人かどうしたらいいか?
を聞くことにしている
聞くことによって自分にとりいれそれを鵜呑みにせず
どうしたらいいかと考える
実は自分のいまキャリアプランでしたいことがあり、
私が実現できてないことで実現しているひとに
どうしたらいいかを聞いている。
ロールモデルをつくりたいとおもったときに社外で探す
方法だ!
似たような経験をしてきた先輩を選ぶとより
具体的なアドバイスがもらえるのがありがたい
私は英文科出身だが、したいことを叶えるためには
そのひとがTOEICで700点は必要なレベルっといわれた
げげげ
現役の時代でもそんな点数はかつてとったことがない
実はそれが問題。
問題をクリアするにはどうしたらいいのかを
時系列におってつぶしていく
まずはできることからということで
仕事で使う英会話を買ってみた。
行動をおこす勇気が1あるとすると
それにともなう失敗は数え切れないほどあるが
失敗をどう受け止めるかでヘッジをとることが可能となる。
ひとつのことを究めるのはほんとうに難しいことだ。
時間が足りない。
時間の話しをしていると一日24時間はみんな平等
でも時間の長さは平等でも、密度は違うとマイミクの花田さん
に教えてもらった。
また競争社会だが、基本的にわたしは2番手でいたい思いがある
なぜか?
それは一番だと目標がなくなってしまい不安にかられるからだ。
高校のときも絶対このひとには追いつけないというひとがいたし
短大のときもそうだ。
でも独創性やオリジナリテイにおいてはNO.1になりたいとおもう
質の意味でね。。
いまさいらちゃんのマスコット化をはかっているが
さいらちゃんにも実はストーリーがあるのだ。
実は一度東京海上あんしん生命にキャラクターの必要性を提案したときに
この子は実は提案にあがったキャラクター!!
さいらちゃんという名前はまだなかった。
一生懸命役員の方も協議してくれたのだが、
さいらちゃんは落選してしまった経緯をもつ
さいらちゃんはころんでも、おきあがることをイメージして
当社のキャラクターが生まれる背景となった。
人生なにがおこるかわからない
失敗したときにどういう姿勢でのぞむかによって、
先がすこしずつみえてくる。
理念をイメージで伝えることの浸透にしばらくは時間をかけたいと
おもっています
そしてさいらちゃんにはもう一つ秘密が!!笑
それは自己投影である
キャラクターさいらちゃんを自己投影することによって
キャラクターにロールモデルとなってもらう。
そんなさいらちゃんとともに一緒に歩んでいきたいと思うこのごろ!! |
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