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経営者にとって必要なもの
それは高い人材観だとYCUBEの安田社長はいう
では高い人材観とはどのようなものか?
それには2つのポイントがある
一つ目はひとを見る眼
どういう人材をとったらいいか、
どういう能力がどういう職にいかされるのか。
鍛えたらのびる部分と伸びない部分はどこか?
そういう人材に対する
スキルを見極めることだ
当社もCUBICという採用分析システムを使っているのだが
これを使いこなすだけでは、はっきりいって
なんの意味もない。アナログ的な判断が一番の重要な部分は
わかっている
でも常識をくつがえして、定量化できないもの本質を探る
システムだ
最初は失敗当然する
最初から人をみるめがある人なんていません。
そこで失敗したからといって採用をやめてしまったら
会社は成長しない
そのときなぜ失敗したのか
何を間違ったのかを考えて
同じ失敗を繰り返さないようにすればいい
なんども採用を行えばデーターベースは増えてくるので
その積み重ねによって
だんだんわかってくる。。
これ重要!!
2つめは人に対するおもいやり
これは社員に対する思いやりだ
たとえばすごく仕事のできる社員が辞めたいといったとします。
これは社長としてはやめさせたくないですよね
当然
でも同じ人間として考えたとき
今辞めたほうが本人のためになることもある
独立したいというひともいれば
結婚したいひともいる
幸せは人によって違う
社員にには働いてほしいけど
自分の娘だったら結婚させたいというのはどうか
と思うんですよね
ですから社長という立場をできるだけ
離れて
相手が自分や自分の身内だったらどうするかを
意識で考えるようにする
そうすると快適なオフィスづくりや
給料のアップなど社員のためにしてあげたいことが
浮んでくる
そしてそれは、もっと収益を上げる方法を考えることに
つながっていく・・・・
そしていい人材をあつめその潜在能力を伸ばせば戦いは
非常に楽になると思う。 |
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