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いってみたい〜ボンジュールパリ〜 |
2005/11/12(土) |
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あたたかい雰囲気を作り上げている「ボンジュール・パリ」。平成5年3月にオープン。
お薦めは、若鶏のガーリックステーキ。ボリュームのある一品で、しっとりとした肉とサクッとした歯ざわりのニンニクが、口の中で交互に楽しめる味である。
また、デミグラスソースがかかった帆立貝柱と木の子のソテーも素材とソースとのバランスがとれた好評メニューの一つ。ごはんには、すべて漬物がついている。箸で食べるのも、肩に力が入らなくていい。「洋食屋さんのつもりで、心を込めてやっています。楽しく食べていただけたら一番嬉しい」とのこと。
よりお得感があるのは、単品料理にプラスしたコース料理。例えば、800円プラスすればポタージュ、サラダ、ライスがつくセットメニュー。更にはりこんで1,300円プラスすればポタージュ、サラダ、ライス、デザート、コーヒーがつくコースメニューになる。
デザートも人気があり、これ目当てのお客も多い。季節の果物を使ったシャーベットはケーキ屋顔負けの味である。
若いシェフの新感覚が生きている「ボンジュール・パリ」お試しください。
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D A T A
【メニュー】
若鶏のガーリックステーキ 1,300円
帆立貝柱と木の子のソテー 1,800円
ランチ 800円より
【住 所】 高知市百石町2−31−22
【電 話】 0888−34−0240
【営業時間】午前11時〜午後2時半
(オーダーストップ午後2時)
午後5時〜午後9時
(オーダーストップ午後8時半)
【定休日】 日曜日
【駐車場】 有
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